8月の暑いなか、夏を思い切り楽しんだでしょうか。コロナから解放され、旅行を楽しんだ方も多かったかも知れませんね。

 いよいよ9月の2学期が始まります。

 暑い日が続いておりますが、先日の夜、家の庭からコオロギの鳴き声が聞こえてきました。コオロギも待っている秋は、日本に向けて出発したのでしょうか。のんびりして未だ出発していないのかも知れません。早く出発し、到着したらゆっくりしていって欲しいものです。

 学園では、毎年、学園内研修を実施していますが、今年は、姉妹園の統一テーマの他、各園での自由なテーマを設定しての研修も行いました。

 今年の統一テーマには、恒例の英語科の先生による英会話研修の他、自己評価として「一学期を振り返り、先輩・同僚・後輩から学んだこと、相談、励まされたことなど」について考えてみました。このテーマが設定されたのは、2024年度教職員の重点目標の一つとして、「先輩・同僚・後輩・年齢の別なく、互いに学びあうことです。率直に悩みを相談し、解決の道を考えていきましょう。そのためには皆が心を一つにして、『子ども達のため』に、『共に学び、伝え合う』ことにしましょう。」を掲げていることからです。さらに今年は、グループ研修として、「保護者支援・保護者理解のヒントをみつけよう」をテーマに、保護者の皆さんに寄り添える気持ちを共感しようと、学園に多くいるお母さん先生から保護者の立場で、子育てについての喜びや悩みの経験を話してもらい、皆で座談会形式での話し合をしました。また、子ども達との生き生きとした保育ができるよう、「中堅の先生の役割」を確認し、フレッシュな先生達も働きやく、楽しんで保育できる環境を考えてみました。

 各園が自由に設定したテーマには、各園様々なテーマがありました。例えば、「2学期に向けての1学期の振り返り」、「ティーチャーズトレーニング」、「自主性を育てるために」、「2学期からの自由あそび、監護のあり方」、「しかりかた」「保育の引きだし」、「自由時間の過ごし方、」など、また楽しい保育として、「新聞紙エアドームを作ろう」「手遊び・ミニゲーム」など、各園様々なテーマがありました。 

これらの研修が、2学期からの保育に何らかのかたちで、役に立てれば良いと願っています。 

また、学園研修以外に、外部研修もあり、先生達はけっこう忙しい夏を過ごしましたが、つかの間の夏休みで鋭気を養って、2学期から頑張って参りますので、よろしくお願いします。